会社概要
社名 | 株式会社 いけだ屋 |
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代表者 | 代表取締役会長 池田 國雄 代表取締役社長 池田 彰 |
資本金 | 20,000,000円 |
設立 | 昭和28年2月 |
営業品目 | 主として米を原料とする、せんべい・あられの製造販売 |
住所 | 埼玉県 草加市吉町4-1-40 |
主要取引先 | 国技館サービス(株)、(株)ローソン、(財)東京動物園協会、(株)ジェイコム、その他全国各地の米菓製造業者へのせんべい生地の販売並びに米菓小売業者へのせんべい・あられの販売 |
電話番号 | 048-922-2061 |
FAX | 048-922-2060 |
商品の特色 | |
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伝統に守られた米菓を、昔ながらの製法を大切にしながら、常に新しい商品を考え、ご贈答に、お茶のともに、お子様からお年寄りまでご賞味いただける商品を揃えております。 小袋の中に6種類の味を詰め合わせた「おひとつ」や、芭蕉翁が奥の細道で最初の宿りとした草加宿にでるさまざまな想いをあられ・せんべいの味に託した詰め合わせ「百代の華」等、お客様のニーズに合わせた、草加せんべいオリジナル商品を、お求めやすい各種の袋・箱・缶にし、さらにご希望によりお好みの詰め合わせもいたしております。 |
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受賞商品 | |
草加 彩 | 全国菓子大博覧会 厚生労働大臣賞 |
こだわりの草加せんべい 匠 | 全国菓子大博覧会 名誉総裁賞受賞 |
こしひかり 草加 | 全国菓子大博覧会 農林水産大臣賞受賞 |
あきたこまち 特選草加 | 全国菓子大博覧会 厚生大臣賞受賞 |
あきたこまち 草加 | 全国菓子大博覧会 食糧庁長官賞受賞 |
おひとつ | 全国菓子大博覧会 技術優秀賞受賞 |
商品登録取得 | |
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平成19年10月 | 草加 彩が商標登録を取得しました。 |
会社沿革 | |
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江戸末期 | いけだ屋の前身「おうめだんご」が日光街道沿いで営まれる |
慶応元年 | 池田岩吉によってせんべいの本格製造を始める(岩吉随時書簡より) |
明治30年 | 池田国蔵によって本格的に機械化され、生地製造が主体となる |
大正11年 | 池田岩松によって池田商店創設 |
昭和7年 | 草加煎餅の商標登録出願、取得 |
昭和16年 | 草加煎餅販売有限会社設立 |
昭和19年 | 草加煎餅有限会社 戦時下により強制廃業 |
昭和28年 | 合資会社池田商店設立 委託加工としてせんべいの製造を再開 |
昭和45年 | 池田國雄 代表社員に就任 |
昭和51年 | 本店店舗開設 |
昭和54年 | せんべい焼き工場建設 |
昭和59年 | 合資会社 草加せんべい いけだ屋に社名変更 |
昭和63年 | 川口税務署より優良申告法人に認定される |
平成5年 | 川口税務署より優良申告法人に認定される |
平成6年 | 株式会社 いけだ屋設立 |
平成7年 | 合資会社 草加せんべい いけだやと株式会社 いけだ屋が対等合併し、株式会社 いけだ屋となる |
平成9年 | 優良県産品認定を受ける 川口税務署より優良申告法人に認定される |
平成10年 | 新越谷ヴァリエ店開店 彩の国指定工場に認定される |
平成12年 | 草加市伝統産業展示室に出店 |
平成21年 | 池田彰 代表取締役に就任 |
草加せんべいの歴史ページもあわせてご覧ください。 |